業務紹介 わたしたちの仕事

営業部門 ICT支援員担当

先生のいちばん近くで、ICTの架け橋に。学校の「困った」を笑顔に変える。

部署について

1.私たちの役割

ICT支援員担当は、県内の小中学校にICT支援員の配置を行っています。
GIGAスクール構想下の学校現場に寄り添い、教育DXをトータルにサポートしています。児童生徒用端末やアプリを活用した授業の補助、「個別最適な学び」を実現するための環境整備・提案を進めます。
教職員向けのICT研修会を企画し、最新ツールの紹介を通じて先生方のスキルアップを支援します。また、ICT活用にはメンテナンスも必須となります。ICT支援員は、ICT機器がいつでも安心安全に利用しやすいICT環境維持と、次なる教育ICT環境への移行を円滑に進めるためのサポート役を担っています。

2.部署の魅力

文部科学省が掲げる「個別最適な学び」や「協働的な学び」、先生方が企画するICTを使った授業デザイン。
その理想を現場で形にするのが、私たちが大切にしていることです。
タブレットの準備から授業の並走まで、ICTを通じて先生方をサポートしています。
私たちの役割は、決して主役ではありません。先生の隣で、技術を使ってそっと背中を押す「テクニカル・パートナー」です。
目の前で生まれる「分かった!」という子どもたちの笑顔。
ICT支援員は、その先に広がる輝かしい未来に寄り添えることができる仕事です。

3.部署の雰囲気

一人ひとりがチームワークを大切にする、温かく穏やかな雰囲気の部署です。
「こうすればもっと喜んでもらえた」といった共有がとても活発です。誰かが困っていれば自然と手が差し伸べられ、一人で悩みを抱え込むことはありません。
全員で情報を持ち寄り、フォローし合うことができるチームだからこそ、先生方からも「ICTチームに相談すれば安心」と信頼をいただいています。
笑顔とコミュニケーションを大切にしているチームです。

4.メッセージ

現場を回ることが多い仕事だからこそ、社内でのコミュニケーションをとても大切にしています。
オフィスには固定の席がなく、その日の気分で好きな場所を選んで座れるスタイルです。そのため、先輩や後輩の区別なく自然と会話が弾み、誰にでも気兼ねなく話しかけられる明るい雰囲気があります。また、会社が用意してくれた「ミーティングスペース」では、現場から戻ったメンバーがすぐに事例を共有したり相談したりできます。一人で抱え込まず、チーム全員で支え合える環境が整っています。

1日の流れ

8:30 出勤・業務準備

学校入校する前に業務依頼内容を確認します。
また社内業務連絡ツールを確認し、社内周知事項を確認し、学校ICT動向など支援員仲間との情報共有を行います。

8:45 学校入校

本日の業務や依頼内容を確認します。教頭先生にICT活用状況などを聞き取りながら支援依頼を整理します

9:00 ICTサポート(授業支援)

先生方と学習のねらいを打合せ共有し、授業前準備を行います。
実際の授業に入り児童生徒のICT操作サポートを行います。

11:00 ICTサポート(環境整備)

授業で利用するアプリケーションの動きをチェックして、先生へ操作ポイントをお伝えします。また、授業中に機器のトラブルがないように必要時はソフトウェアの更新やタブレットのメンテナンスを行います。

12:30 お昼休憩(給食)

先生方とICTの活用情報交換などの会話をしながら昼食をとります。

13:30 ICTサポート(研修会)

先生方向けにICT研修会を行います。個人・グループ・学年ごとや教科ごと、全体研修など様々なスタイルがあります。研修会準備なども社内サポートメンバーと相談しながらニーズにあった内容となるよう企画・実施します。

16:30 業務報告書作成・明日の準備

1日の業務をまとめ、日報作成を行います。

17:00 業務完了

教頭先生へ業務完了の報告を行います。

17:30 退勤

社内サポートチームと次回訪問時の支援予定を確認し退勤します。

先輩社員の声

実際に働いている先輩たちは、どんな想いで仕事に向き合っているのか。
入社のきっかけや現在の仕事内容、やりがい、そしてこれからの目標まで。
現場で活躍する先輩社員のリアルな声をご紹介します。

主任 N.Mさん
営業部門 ICT支援員担当

業務について

小中学校の教育現場にて「教育×デジタル」の活用をサポートするお仕事です。授業でのデジタル機器活用提案から、機器が円滑に動くための環境整備、先生方への操作支援まで、現場に寄り添いICT教育の土台を支えます。

入社の決め手

教育とITの両方に興味があり、デジタル化が進む学校現場を支えたいと考えたのが入社の決め手です。最新技術を教育に役立てることで、先生や子どもたちの力になり、学びの質を高めていける可能性に魅力を感じています。

働いてみて思うこと

日々進化する教育×デジタル分野で新しい知識を吸収し、自身の成長を実感しています。上司やチームのサポートも手厚く、様々な課題を共に解決できる環境です。現場の役に立っている手応えが、大きなやりがいです。

これから入社される方へ

「日々改善」の視点を持つことで、自分なりのやりがいを見つけ、楽しく仕事に取り組めるはずです。教育×ICTは可能性に満ちた成長分野ですので、試行錯誤を楽しみながら、一緒にチャレンジしていきましょう!

成長のステップ

  • STEP 01 ICT支援員としての役割を知る(最初の1~2ヶ月)

    仕事内容

    ICT支援員として学校現場に配属される前に<学校の環境把握>と<お客様との関係性づくり>の引き継ぎを徹底し、スムーズな着任をサポートします。
    社内・現地研修を通じて、ICT機器の操作技術だけでなく、教育現場特有の用語や情報の取り扱いなど、支援員として必須の心得と役割を理解し、実務への備えを整えます。

    身につくスキル
    • ICT利活用の基礎知識
    • 教育現場における情報セキュリティ意識
    • ICT支援員としてのマインドセット
  • STEP 02 配属校のICT環境把握、現場対応力を磨く(ICT支援員歴3ヶ月~)

    仕事内容

    先生の「困った」を解決する支援からスタートします。授業中の軽微なICT機器トラブルへの一次対応(切り分け)を行い、学びを止めない環境づくりをサポートします。 また、専門的な技術支援が必要な場合は、社内ヘルプデスクと連携を取りながらトラブル解決にむけて対応します。

    身につくスキル
    • 現場でのトラブルシューティング(ヘルプデスクとの連携)
    • ICT環境整備ノウハウ
    • 学校現場での信頼関係構築力
  • STEP 03 先生方向けの研修会の企画と実施(ICT支援員歴6ヶ月~)

    仕事内容

    操作に不安がある先生には「まずはここから」という安心感を、活用を進めたい先生には「さらに便利になる」アイデアを共有し、先生方の習熟度に合わせた研修・ワークショップを企画・実施します。
    ニーズに合わせ少人数から全体研修まで支援し、学校全体の活用フェーズを引き上げます。

    身につくスキル
    • 教育ICTニーズのヒアリングスキル
    • 研修プログラムデザインスキル
    • プレゼン能力(わかりやすく伝えるなど)
  • STEP 04 ICTを使った授業計画案を提案し、並走する(支援員歴18ヶ月~)

    仕事内容

    「ICT活用授業事例」を提案します。先生方の授業デザインの実現に向けて支援します。環境準備・ICT操作研修の対応から一歩踏み出し、ICTを使ったわかりやすく楽しい授業を実施するためのパートナーとして、学校全体のICT活用スタンダードを底上げに貢献を目指します。

    身につくスキル
    • 学習目的に最適なデジタルツールの提案
    • 現場適応型コンサルティング